免許返納のきっかけの「切り札」シニアカー

高齢者は、いつまで運転できる?

増加する高齢者の暴走事故・交通事故

たとえ「今」元気に運転できても、いつ「その日」が来るかはわかりません。
ただ単に「免許を返納して」と言うだけでは、高齢者の方も素直には聞き入れてはくれません。

高齢者の事を本当に考えて、新たな移動手段を用意するのはとても大切なことです。

高齢者の事故は「高齢者」だけの責任ではない

家族だからこそ出来る「免許書返納」の準備があります。
そのタイミングは確実に迫っている事はご理解いただけていますよね?

1.いつ起こるかわからない事故

たとえ今は元気に車を運転できる状態であっても、いつ親御さんが暴走事故を起こすかは誰にもわかりません。
それは数か月後かもしれませんし、明日かもしれない。

車側の問題も取り沙汰されていますが、もし交通事故を起こってしまった場合、運転者もしくは車側どちらに原因があったとしても、事故発生後は大きなトラブルに発展する事は避けられません。

2.代わりになる移動手段

ただ「もう危ないから運転しないで」と言うだけではなく、高齢者の方の新たな移動手段を考えなければなりません。

そうです。
目の前に「新たな移動手段」があるのと無いのでは、免許書返納へのスピードも大きく変わってくるからです。

3.大切なのは「きっかけ」

多くの高齢者の方が「いつまで運転できるのか?」「いつか自分が暴走事故を起こすのではないか?」といった心配をある程度自覚しています。

近いうちに「運転免許書を返す時がくる」というのは多くの高齢者が気付いているのです。

では、なぜ自主的に免許書を返納しないのか?

答えは簡単、

「悪いのは分かっているのに、便利だからやめられない」

いますよね?
禁煙を決意しても、なかなか煙草がやめられない人。

免許を返納させるのは、ある程度周りから動き出さなければならない。

わかっていただけましたか?

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高齢者の免許返納への道

人間はどこかで

  • 自分は大丈夫
  • 今じゃなくてもいいかな…

と自分に都合よく考えてしまう生き物です。

事故発生で残るのは「後悔」のみ

もちろん、加害者になってしまった場合、事故の損害を被害者又は遺族に対する賠償責任を負います。
これは、多くの方が任意保険に加入しているでしょうから問題ないでしょう。

しかし

親御さんが大事故を起こして得をする方がいるでしょうか?

「まさか自分の親が暴走事故なんて起こさないだろう」

って思っていた方が、事故後に思うのは後悔しかありません。

「あの時にやっておけば…」ってね。

思い立った日に行動しませんか?